第41回日本疼痛学会

2019年7月12-13日
The 41th Annual Meeting of Japanese Association for the Study of Pain

ご挨拶

 この度、第41回日本疼痛学会の会長を拝命し、2019年7月12日(金)~13日(土)にかけまして、名古屋国際会議場にて開催する運びとなりました。

 本学会は、日本における疼痛の治療とメカニズムに関する研究を中心テーマとするアカデミックな学会であり、年に一度、日夜痛みの臨床に関わる臨床医や理学療法士などの全国の医療従事者や痛みの基礎研究に取り組む医学者が一堂に会し、最新の研究につき発表・討論する場となっております。

 また、国際疼痛学会(IASP)のJapan Chapterである本学会の活動は、本邦における国際レベルの痛み医学研究の振興と最新の疼痛医学の臨床応用を通じて社会に貢献していくことと考えています。

 近年の医学研究の発展は著しく、身体と脳やこころのInteractionが痛みの発症や維持の基軸であることが判ってきています。こうした観点から、『心身二元論からの脱却と新たなる挑戦』をテーマに掲げ、今大会が次世代の痛み医学を進める上でのマイルストーンとなるように企画を致したいと考えております。

 また、7月の名古屋での開催とあって暑い中での学会となりますが、会議後は名古屋B級グルメの堪能や名古屋城本丸御殿、金シャチ横丁などへの足を運んでいただけましたらと存じます。

 教室員一同、関連施設ともども実りある会とすべく準備を進めて参りますので、多数のご参加を頂けますようお願いいたします。

第41回日本疼痛学会 会長 牛田 享宏
(愛知医科大学医学部 学際的痛みセンター 教授)